
白内障手術では、濁った水晶体の代わりに人工の「眼内レンズ」を挿入します。
かつては「遠くが見えるだけ」が当たり前でしたが、技術の進歩により、
「手元も見える」「夜間も快適」「乱視も矯正」など、
高機能なレンズが登場しています。
当院では、患者様一人ひとりのライフスタイルに合わせて、
最適なレンズをご提案いたします。
日本で最も使用されている眼内レンズで信頼のレンズです
Hanita Lenses社の最新技術「DLUテクノロジー」が、
従来の多焦点レンズの課題を解決し、かつてない鮮明な視界を実現しました。

従来の3焦点レンズ(遠・中・近)の隙間を埋めるように設計されており、合計5つの距離にピントを合わせます。
焦点距離: 遠方、遠中(約133cm)、中間(約80cm)、近中(約60cm)、近方(約40cm)これにより、手元から無限遠まで「落ち込み」の少ない、スムーズで連続的な視界が得られます。
明るい場所(瞳孔が小さい時)でも暗い場所(瞳孔が大きい時)でも、最適な光配分を行うよう設計されています。昼夜を問わず、安定した視機能を発揮します。
「満足している」と回答
「満足している」と回答
「満足している」と回答
「全く必要ない」と回答
術後1ヶ月のアンケートでは、ハロー・グレアは「全くないわけではなく、若干見える」という回答が平均的ですが、「生活に支障はない」とお答えいただいております。 時間の経過とともに気にならなくなる方がほとんどです。
あなたの生活に合わせた最適なレンズをご提案します



街灯の少ない暗い道を頻繁に運転される場合は、ハロー・グレア(光の輪やにじみ)が少ないRayOne Galaxyまたは保険診療レンズが安全です。
眼鏡なしで手元の細かい文字までストレスなく見たい方には、40cmの距離に強い焦点を持つIntensityが圧倒的におすすめです。


検査から手術、術後のケアまで、万全の体制でサポートいたします。
眼の状態を詳しく調べ、多焦点レンズが適応可能か診断します。ライフスタイルについてもお伺いし、最適なレンズを選定します。
手術日を決定し、レンズを発注します。
※内金(半額)のお支払いが必要です
感染症予防のため、抗菌薬の点眼を開始していただきます。体調を整えて当日をお迎えください。
ご来院から帰宅まで約2〜3時間程度。手術自体は片眼10分両眼20分程度で終了します。
※両眼手術の方は保護メガネで帰宅。片目手術の方は眼帯をして帰宅(運転不可)。
翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後...と定期的に検診を行います。見え方の確認や合併症の有無をチェックします。
手術に関する不安や疑問にお答えします
手術は点眼麻酔(目薬の麻酔)で行いますので、ほとんど痛みを感じることはありません。
手術中も意識はありますが、リラックスして受けていただけます。万が一痛みを感じる場合は、麻酔を追加することも可能ですのでご安心ください。
レンズの種類によって費用や保険適用の有無が異なります。
※ 手術費用には、適応検査、術前検査、レンズ代金、手術後2ヶ月後までの診察費用・検査料・薬剤料を含みます。
※ 手術決定時に、内金として手術費用の半額をお支払いいただきます。
※ レンズ発注後のキャンセルは原則お受けできません(内金の返金不可)。
※ お支払いは現金またはクレジットカード(VISA・MASTER・JCB・AMEX等)がご利用いただけます。
手術当日は眼帯をして帰宅していただきます。
洗顔・洗髪は術後数日間控えていただく必要があります(首から下のシャワーは翌日から可能です)。
見え方は翌日から改善することが多いですが、脳が新しい見え方に慣れるまで(特に多焦点レンズの場合)、1〜3ヶ月程度かかることがあります。